『インプットとアウトプット』その1 「授業はまじめに受けているのに成績が上がらない」なんで?

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『インプットとアウトプット』その1 「授業はまじめに受けているのに成績が上がらない」なんで?

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2018/06/08 『インプットとアウトプット』その1 「授業はまじめに受けているのに成績が上がらない」なんで?

『インプットとアウトプット』その1

 

― 鍛えるべきは知識をアウトプットする能力 ―

「授業はまじめに受けているのに成績が上がらない」、よくそんな生徒がいますね。

塾にはしっかり通っているし、普段怠けている様子もないのに一向に成績が上がらない。

実はその理由はとても簡単で、授業は内容を頭に入れるインプットの作業、試験はそれを上手に吐き出すアウトプットというまったく種類の異なる作業をしなければならず、得点が上がらない生徒はアウトプットの作業に決定的に慣れていないのです。

 

人間の脳は実に多くの情報を記憶することができます。

それは例えれば巨大な倉庫のようなものです。

まじめに授業を受けていれば、荷物(=学習内容)は先生というベルトコンベアに運ばれてその倉庫にどんどん蓄積されていきます。これがインプットの作業です。

 

一方試験では、蓄積された荷物を必要に応じて外へ運び出して利用しなければなりません。

これがアウトプットの作業で、蓄積されている内容が多いほど作業は複雑になります。

このアウトプットの作業を容易にするためには、普段からアウトプットの練習(=演習のトレーニング)を行い、その力を高めることが重要です。

 

ですからまじめに授業を聞くだけの生徒がテストで良い点が取れないのは、きわめて当たり前の結果ともいえるのです。

 

では、アウトプットに必要なこととは何なのか。次回の更新をお楽しみに!

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